バストリフトは、豊胸手術と混同されることがありますが、この二つはそれぞれ別の目的で行われる美容外科手術です。
サイズアップを目指す豊胸手術に対して、バストリフトは余分な皮膚を取り除き、垂れたバストを上向きに改善する手術のことを指します。豊胸手術は、食塩水やシリコンなどでできた豊胸バッグを胸にいれてバストそのもののサイズを大きくします。一方バストリフトは、こういったバッグなどによるインプラントはしませんので、サイズやバストのやわらかさ・固さは変化しません。
出産や授乳、それから加齢の影響でバストは下がってきてしまいます。以前のような張りや形を取り戻したい方にお薦めさせていただきたいのがバストリフトです。バストリフトでは、シリコンバッグや食塩水バッグなどを入れずに、以前のバストを再現いたしますが、バストのボリュームも再び取り戻したい方にはバストリフトと豊胸手術を同時に行うこともできます。
バストリフトではいくつかの方法でメスを使用することになりますが、どの方法でも傷跡ができるだけ目立たないように行われます。手術の方法や切開の場所は、患者様の希望とドクターの判断によって決められます。アメリカの形成外科・美容整形外科専門認定医であるドクター・パスカルの豊富な経験と卓越した技術で、患者様の希望される仕上がり、傷をできるだけ目立たなくする方法や、個人個人の体の特性、などを高い美意識とともにカウンセリングでアドバイスさせていただきます。
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妊娠・出産の予定がある方には、バストリフト術は完全に授乳が終わるまで延期されることをおすすめします。妊娠や出産で女性ホルモンの影響により、乳房の形が大きく変わるためこの時期の手術はおすすめしません。
バストリフトとは授乳や加齢で垂れてしまったバストを、以前のような位置に戻す美容外科手術です。しかしバストはその場所に永久に固定されるわけではありません。バストには重さがありますので、特に大きなバストの方においては時間の経過とともにまた垂れてくる可能性は否定できません。
バストリフト術では、バストの重みで伸びてしまった皮膚を取り除くという手術をします。全身麻酔がされ(場合によっては局所麻酔の場合もあります)、手術時間はだいたい2〜3時間に及びます。乳輪の下の皮膚を取り除いてバストの位置を調整した上で皮膚をまた縫い合わせていきます。こうすることにより乳頭と乳輪の位置があがりますので結果としてバストアップすることができます。
一般的に乳輪に対して垂直になるような縦型に皮膚は縫い合わせられます。この縫い目は傷跡として残ってしまいます。時間の経過とともに薄くなり分かりづらくなりますが、完全には消えません。しかし縫い目は乳輪からアンダーバストまでの乳房の下の膨らみ部分にかけてありますので、比較的目立ちにくい場所であり、また下着などで完全に隠れます。チューブトップや、胸元が大きくあいたドレス、ビキニなどを着ても傷跡は他の人からは見えませんので、安心してファッションを楽しむことができます。
胸が比較的小さな患者様には、ドーナツ・マストペクシー(Doughnut Mastopexy)と呼ばれる手術法が用いられます。乳輪の周囲のみをメスで切開していく手法で、乳輪は皮膚の色素が違うため手術後の傷跡が目立ちにくくなります。
バストリフトは美容外科手術ですので、手術前と手術後にきちんとしたケアが必要になります。 手術後の乳房は腫れや痛み、あざのような変色が見られますが、これらはすぐに治まります。乳房を固定・圧迫するためのバンデージが巻かれて、腫れを最小限にします。バンデージ、もしくは固定用のスポーツブラを2〜3日ほど着用する必要があります。日常生活には1〜2週間ほどで戻れるようになりますが、激しい運動や力仕事などは最低でも4〜5週間は避ける必要があります。
バストリフト: 手術にかかる費用は?一般的にバストリフトの手術には 7000ドルから9000ドルかかります。
バストリフトに関するお問い合わせは?ご質問やご相談がありましたら、ぜひ一度私どものハワイ美容整形へメールやお電話でご連絡ください。日本語を話すスタッフもおりますので、お電話口も安心です。カウンセリング時や施術のときにもそばにおりますので、安心して施術に臨んでいただけます。
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